スキップしてメイン コンテンツに移動

サブタイプ:活性と不活性


導入


ソシオニクスのコンサルタントに関する実務経験は、異なるタイプ間だけでなく、同じタイプの代表者間でも、外的特性や行動の特殊性にある特定パターンに留意し、追究する機会を得た。これらの違いは、外見、行動様式、会話スタイルにまで及ぶ。彼らのばらつきは大きいが、同じタイプの代表間の違いとして、2つの主な傾向を特筆することができる。一部は積極的で、主導権を握り、自信があるように見えるが(能動的な気質の代表-多血質と胆汁質)、不活性で、受動的かつ、優柔不断に見える(受動的な気質の代表-憂鬱質と粘液質)者もいる。

ここで疑問が生じる。これらの気質はEIMモデル機能の詳述に、どのように関連しているだろうか? [注:「EIM」の頭字語はエネルギー情報代謝を表す]。これを推測することは難しくない。循環モデル「A」では、4つの水平ブロックに加えて、2つの垂直ブロックもある。左側の垂直ブロックは不活性である。情報は徐々に蓄積され、消極的に消費されるため、社会的に受動的となる。右側のブロックは活性である-これは積極的に情報を消費し、環境と集中的に相互作用する。

これは気質とモデル "A" 垂直ブロックの機能との間に存在する、明確な類似性を引き出す。つまり、異なる気質の代表者に応じて、異なる垂直ブロックに配置されたEIMの要素も、別々に強化される必要がある。これは明らかに、同じソシオタイプかつ異なる気質の人々の間にある、最も重要な差異を特定する。

EIMモデルと神経学的プロセスの関連性


EIMモデルのエネルギー交換の特殊性と、神経生理学者I.セーシェノフおよびI.パブロフによって記述されている、大脳皮質における神経学的プロセスの精神力学を関連付けることにより、この仮説をさらに補足することができる。

間違いなく、情報代謝と呼ばれるプロセスは、人間の高度な認知活動の結果である。I. パブロフによって描写された条件反射および無条件反射は、EIMモデルのメンタルリングおよびバイタルリングの機能に反映されている。我々の目標は、これらの認知プロセスのメカニズムを利用して、モデル「A」のソシオニクス機能間で行われる、エネルギー情報交換の特性を分析することにあった。

大脳皮質の活動は、興奮と抑制のプロセスの複雑な組み合わせを呈することが知られている。これらのプロセスは、神経生理学の2つの基本的な法則の影響を受ける。
-拡延とエネルギー集中の法則。
-相互誘導の法則。

興奮と抑制のプロセスに影響を与える拡延とエネルギー集中の法則は、次のように表される。何らかの刺激の影響下で脳の一部に興奮が見られる場合、それは同じ部位に留まるのではなく、大脳皮質の他の部分に放出(拡散)される。これが興奮の拡延である。例:争いに巻き込まれた場合、人は強い口調と身振りを使用して対応する。同時に、別のプロセスが現れる-防御機能を備えた抑制である。これがプロセスを制限し、一定の制御に向かう。これは、興奮の集中である。これらのプロセスの割合は、神経系の種類、つまり人の気質に依存する。

興奮と抑制のプロセスに関する相互誘導の法則は、次のように説明できる。脳のある部分に興奮のプロセスが生じる場合、脳の隣接領域で抑制のプロセスが発生する。これは負の誘導現象である。例:突発的な音や閃光が発生すると、作業から注意が逸れる。同様に、正の誘導も存在する。脳のある部分に抑制のプロセスが生じる場合、興奮のプロセスが脳の隣接領域で発生する。この例として、夢を見ることが挙げられる。

上記はすべて、EIM要素の機能は単独で発現するのではなく、EIMの別の要素から特定の反応が喚起されることを示唆している。

神経プロセスの精神力学からEIMモデルの仕組みに視点を移し、人間の精神の対となる機能:思考と感情、感覚と直観の相互作用における排他制御について、ユングの重要な結論を想起してみよう。

垂直モデルの構造


ここで、EIM循環モデルの例を提示する(例えば、タイプIEEのモデルA)。これらのパターンと結論はすべて、2つの主要な垂直サブタイプの構造において明白である。

TIM IEE(ENFp)

 不活性活性 
1.主導機能-Ne 2.創造機能ーFi
4.脆弱機能-Ti 3.役割機能-Se 
6.動員機能-Te 5.暗示機能-Si 
7.無視機能-Ni 8.実証機能-Fe 

左側の4機能は不活性ブロックを構成し、右側の4機能は活性ブロックと呼ばれる。

モデルのエネルギー潜在力分布


符号(+)と(-)を使用して、異なるサブタイプ機能間のエネルギー潜在力に関する相対分布を示す。この記事における我々の分析の目的は完全に異なるため、これらのプラス符号とマイナス符号は、ビクター・グレンコが使用する機能の符号と何の関係もない。

我々の分析では、符号(+)はエネルギー潜在力の増加を表し、符号(-)はその減少を表す。

タイプIEEは、「主導」機能である機会の直観により、人々の隠された能力を識別する。優れた性質を持つオブジェクトが存在する場合、この機能は(+)-エネルギー潜在力の増加を受ける。この機能が個人で強調されるほど、エネルギー潜在力は増強される。ただし、このサブタイプは、関係の倫理(Fi)に関して強調される活性サブタイプよりも、愛情表現が抑制的である。したがって、不活性サブタイプの関係の倫理には(-)を割り当てる。反対に、活性サブタイプは、潜在的な機会の直観よりも、人々と接触する際に関係の倫理を頻繁に表す。このサブタイプの機会の直観には(-)符号が割り当てられ、関係の倫理には(+)符号が割り当てられる。

したがって、IEEの不活性サブタイプは、憂鬱質または粘液質の気質状態を有す傾向があり、多血質または胆汁質の気質状態を強く表出する活性サブタイプと比較して、機会の直観の(+)符号によって相対的に強化される。

上記のルールに従って、第1または第2機能からの興奮プロセスはモデル全体に拡散し、残りの機能のエネルギー潜在力を変化させる。一部の機能は強く興奮して(+)符号を取得し、他の機能は一定の抑制とエネルギー潜在力の減少を経験して、(-)符号を取得する。

ユングは、論理型では倫理機能が抑制され、機能の無意識群は機能の意識的な要素に従って発生する、例えば感覚型の無意識は主に直観の抑制として現れると書いている。メンタルリングとバイタルリングの機能間の関係(意識および無意識-ユング)に関するユングの推論や結論から、倫理機能の興奮により論理機能が抑制され、感覚機能の興奮で直観機能が抑制されることは明らかである。これは、メンタルだけでなく、EIMモデルのバイタルレベルでも発生する。例えば、直観が強化される場合は、内向と外向の両方向で強化される。これは他の機能にも該当する。したがって、IEEモデルの機会の直観(Ne)の興奮により、時間(Ni)の直観も強化され、同時に両方の感覚機能(SeおよびSi)が抑制される。関係の倫理(Fi)が刺激されると、構造の論理と実用の論理(TiおよびTe)が同時に抑制される。

論理機能は直観機能と容易に組み合わせることができるが、感情機能とは決して組み合わせられないことにも、ユングは言及している。直観は感覚と同様に、論理と競合する感情のように、論理と対立しない。したがって、タイプIEEの例における直観機能の興奮は、関係の倫理と感情の倫理(FiとFe)機能をそれぞれ抑制し、構造の論理と実用の論理(TiとTe)の両機能を刺激する。

活性および不活性サブタイプの構造


次に、2つの垂直サブタイプの構造におけるエネルギー潜在力の分布に関する上記の結論に対応して、EIMモデルの機能に(+)および(-)符号を配分する。これらのエネルギー潜在力の符号は、能動的または受動的な気質の形成過程における、大脳皮質の興奮と抑制のプロセスを表しており、EIMモデルの第1または第2機能の相対的強化および、それに続くモデルの不活性または活性の垂直ブロック全ての機能の強化に影響する。これは次の表で明確に確認できる。

TIM IEE‐Ne:不活性サブタイプ

 不活性 活性
(+)Ne-主導機能(-)Fi-創造機能
(+)Ti-脆弱機能(-)Se-役割機能
(+)Te-動員機能(-)Si-暗示機能
(+)Ni-無視機能(-)Fe-実証機能

TIM IEE-Fi:活性サブタイプ

 不活性活性 
(-)Ne-主導機能(+)Fi-創造機能
(-)Ti-脆弱機能(+)Se-役割機能
(-)Te-動員機能(+)Si-暗示機能
(-)Ni-無視機能(+)Fe-実証機能

これらの表は上記で述べたことを説明している。不活性機能の興奮、つまり正の電位が取得されると、左側(不活性)の垂直ブロックにある他の全ての機能が、同じ正の電位を取得する。活性機能が強化されると、右側(活性)の垂直ブロックにある全ての機能が強化される。これに基づいて、任意のタイプの直観または倫理、感覚または論理サブタイプの存在について言及し、これらのサブタイプを垂直、つまり、EIMモデルの垂直ブロック内のそれぞれの機能に関連していると見なすことができる。

垂直サブタイプの理論では、サブタイプの職業的な志向性について更なる理論を定式化できる。ご存知のように、V.グレンコによれば、同じ「自我」ブロックに統合された倫理と直観の機能は、人道主義的な専門活動への傾向に対応し、感覚と論理の機能は管理と生産の専門活動、感覚と倫理は社会活動、直観と論理は研究活動に対応する。主要なソシオニクスタイプの職業的素因は、機能モデルの水平ブロックを見れば容易に判断できる。サブタイプの影響を判断するには、垂直ブロックを確認する必要がある。

例えば、Ne-IEEは人道的な専門活動に傾倒しており、研究志向の「サブタイプ」である。つまり、垂直ブロックでは直観機能と論理機能の両方が強化されるため、この人は科学的および人道的専門活動に跨った専門分野を選択し、これでかなりの成功を収める可能性がある。Fi-IEEは、EIMモデルの垂直ブロックにおける倫理機能と感覚機能の相対的な強化により、人道活動と社会活動が複合する活動分野で、自己実現に成功する。他の全てのソシオタイプを、同様に分析できる。

垂直サブタイプの理論に基づいて、32のサブタイプの視覚的および行動的特性の実証的研究を行い、それらの特徴的なプロファイルをまとめた[参照:6]。

我々の観察は、32の各サブタイプ内で、EIMの一部の要素の強化に関連して、8機能の差異をさらに区別できることを示しているが、これは気質には関係なく、人間の中枢神経系の他の生理学的特性に関連しており、EIMモデルにも反映される。これについては、次の記事「タイプの生理アクセント」で説明する。このように、心理学、生理学、社会学の間に架け橋を築くことで、同じタイプ内の個人の変動性に限界はないことを特筆しておく。我々は、新しく有用な発見に向けて、この有望で興味深い道に進むことを、全ての読者に推奨する。

  強化 保護 弱化 脆弱 近似するクアドラ+クラブ
 Ne-LII Ne, Fe Ni, Fi Ti, Si Te, Se ベータ
NF
 Ti-LII Ti, Si Te, Se Ne, Fe Ni, Fiデルタ
ST
 Ne-EII Ne, Te Ni, Ti Fi, Si Fe, Seガンマ 
NT
 Fi-EII Fi, Si Fe, Se Ne, Te Ni, Tiアルファ 
SF
 Ni-IEI Ni, TiNe, Te Fe, Se Fi, Siアルファ 
NT
 Fe-IEI Fe, Se Fi, Si Ni, Ti Ne, Teガンマ 
SF
 Ni-ILI Ni, Fi Ne, Fe Te, Se Ti, Siデルタ
NF
 Te-ILI Te, Se Ti, Si Ni, Fi Ne, Feベータ
ST 
 Ne-ILE Ne, Fe Ni, Fi Ti, Si Te, Seベータ
NF
 Ti-ILE Ti, Si Te, Se Ne, Fe Ni, Fiデルタ 
ST
 Ne-IEE Ne, Te Ni, Ti Fi, Si Fe, Seガンマ
NT
 Fi-IEE Fi, Si Fe, Se Ne, Te Ni, Tiアルファ 
SF
 Fi-ESI Fi, Ni Fe, Ne Se, Te Si, Tiベータ 
NF
 Se-ESI Se, Te Si, Ti Fi, Ni Fe, Neデルタ 
ST
 Si-SEI Si, Ti Se, Te Fe, Ne Fi, Ni 
 Fe-SEI Fe, Ne Fi, Ni Si, Ti Se, Te 
 Fe-ESE Fe, Ne Fi, Ni Si, Ti Se, Te 
 Si-ESE Si, Ti Se, Te Fe, Ne Fi, Ni 
 Fe-EIE Fe, Se Fi, Si Ni, Ti Ne, Te 
 Ni-EIE Ni, Ti Ne, Te Fe, Se Fi, Si 
 Ti-LSI Ti, Ni Te, Ne Se, Fe Si, Fi 
 Se-LSI Se, Fe Si, Fi Ti, Ni Te, Ne 
 Se-SLE Se, Fe Si, Fi Ti, Ni Te, Ne 
 Ti-SLE Ti, Ni Te, Ne Se, Fe Si, Fi 
 Te-LIE Te, Se Ti, Si Ni, Fi Ne, Fe 
 Ni-LIE Ni, Fi Ne, Fe Te, Se Ti, Si 
 Se-SEE Se, Te Si, Ti Fi, Ni Fe, Ne 
 Fi-SEE Fi, Ni Fe, Ne Se, Te Si, Ti 
 Te-LSE Te, Ne Ti, Ni Si, Fi Se, Fe 
 Si-LSE Si, Fi Se, Fe Te, Ne Ti, Ni 
 Si-SLI Si, Fi Se, Fe Te, Ne Ti, Ni 
 Te-SLI Te, Ne Ti, Ni Si, Fi Se, Fe 

出典:http://www.wikisocion.net/en/index.php?title=Contact_and_Inert_Subtypes_by_Meged_and_Ovcharov

コメント

このブログの人気の投稿

MBTI:タイプの関係

日本では何故かソシオニクスしかタイプの関係を扱っていないことになっている(?)が、MBTIでもタイプの関係については言及されている。「タイプの関係(相性)」は誰でも思いつくテーマなので当然だが、MBTIの関係論については、あまり有名ではない。理論的にはそこまで緻密なものではないが、参考までに紹介する(メインで取り上げるカーシーについては この記事 を参照)。 初期のカーシーは、真逆のタイプ同士の相性が最も優れていると考えていた。人は自分にないものに惹かれる。つまり、INTPとESFJが互いに惹きつけ合う。ただ、その後の観察から、カーシーは考えを変えたらしい。多くの結婚生活を観察した結果、SJとSP、NFとNTの組み合わせが最も多いことがわかった。どちらの組み合わせも、コミュニケーションの好みは一致している一方、目標を達成する手段は異なる。例えば、SJとSPは共に具体的な対象について話すことを好むが、SJは協調して行動するのに対し、SPは実利を重視して行動する。逆の組み合わせ(SJとNF、SPとNT)では、この関係性は成立しない。このため、SとNの違いが重要とされる。 実はタイプの関係については、マイヤーズも言及している。375組の夫婦を調査したところ、夫婦の77%は二つ以上の指標が一致していた。特にSN指標が一致していることが、タイプを問わず重要だという。マイヤーズは異なるタイプ間の違いを理解するためにMBTIを作ったが、実際は自分に近いタイプを好むらしい。ユングによれば、人のシャドウによる行動は、その人物の行動と見なすべきではない。シャドウを額面通りに受け取らないことが、結婚生活を上手く送る秘訣になる。 話をカーシーに戻すと、彼の理論ではSN以外の指標が逆のカップルに、最も互換性がある。つまり、 ESTP x ISFJ 、 ESFP x I STJ 、 ESFJ x I STP 、 ESTJ x ISFP 、 ENTP x INFJ 、 ENFP x INTJ 、 ENFJ x INTP 、 ENTJ x INFP がベストカップルになる。以下に各々の気質ごとの関係性をまとめた。 <SP:職人> SPは異性と真剣な関係になりにくい。衝動的に人々に惹きつけられ、新たな関係を結ぶ。他の気質よりも外見に気を遣い、性的な経験にも積極的である。抽象的な刺激には心を動かさない...

エニアグラムの情報代謝

最初のステップ:「I Know」、自我または情報レベル。「I Must」、超自我または社会的レベルに移動する。 ここで意識的なエネルギーは、興奮の円を描くように情報代謝に適用される。これはバイタルブロックで抑制されたエネルギーの反時計回りの動きに対応する。これは回帰のプロセスであり、プロセスの最終段階における決定的な解決のための段取りである。 ステージ1:位置エネルギーの時間(ポイント0)。これは、生来の生物学的プログラミングに対応し、種と自己保存の2つの生物学的法則に依存している。これは表層で発生する外部段階である。ステップ1:主導機能、運動エネルギーと思考の動きの具体化。「What」(ポイント1)。これは生体細胞の活動を管理する核など、自分自身の活動全体を管理するコントロールセンターである。 ステップ2:ポイント2に到達するには、ポイント4を先読みする必要がある。ポイント4は、主導機能の評価または制限機能であり、2番目の機能の「方法」に到達する前に考慮する必要がある「必需品」である。これらは自己同一性の意味で考慮される境界であり、自分の限界を区別し、他者や外界から自身を差別化するための手段として見なされる。これにより、プロセスへの個人的な関与が始まる。 ステップ3:「What」と「I Must」が完了したので、「How」の時間である(ポイント3もここで暗黙的に示され、「Who」または「Seeker」を提供する)。主導機能によって提供される情報は、Polrによって修正され、自我の情報出力段階に進む。位置エネルギーが運動エネルギーに変換され、自我が超自我によって修正されて、ポイント2からポイント3に移動するように人間が社会に参加すると、エネルギーが円の周りを流れ始める。 ステージ2:ポイント3における運動エネルギー(PからK)の変換。「I Know」から「I  Must」への変換。自我は社会での役割を発達させるにつれて、超自我によって抑制される。軌道が三角形のポイント6に向けられているため、最初のショックポイントがここで発生する。これはエニアグラムの最下点、またはメソテリック・ステージとしても知られる4、5、および6の問題点に近づく、不安定な期間に対応する。ステップ4:エニアグラムの統合・退行ラインに沿ってポイント2からポイント8に移動するか、創造機能から実...

サイコソフィア

<サイコソフィアとは> ソシオニクスに影響を受けた、A. U. アファナシエフによって作成された類型論。人間の精神構造を探求するソシオニクスと異なり、サイコソフィアは人間の内的世界と能力に関する考え、 優先分野 を研究する。 サイコソフィアによれば、人間の実在する全領域は条件付きで4つの側面に分割できる- フィジックス (物質)、 ロジック (知識)、 エモーション (感情、予感)、 ウィル (目的)。 各側面において、人は 意識の態度 を持ち、各々の側面における自身や他者に対する態度(受容または拒絶)を特徴づける。受容は+、拒絶は-によって示される。このため、各側面に対する意識の態度は4つの形態のうちの1つに存在する。 I+You-「私の意見が唯一の真実であり、あなたの意見は存在しない」 I+You+「私が好きなように考える権利を保持するし、あなたの意見も考慮する」 I-You-「私の意見に確信は持てないが、あなたの意見にも疑念を感じる」 I-You+「この点について理解できないので、あなたの意見を全面的に受け入れる」 各側面に対する態度における多様な選択肢を組み合わせることで、サイコソフィアに24のタイプ(PSタイプ)がもたらされる。これらのタイプは4文字略語(構造内における各側面の順列に依存する)と偉人名によって表記される。 サイコソフィアから派生した類型論には、テンポリスティックス、 アマトリカ がある。 機能 ファースト(I+You-) セカンド(I+You+) サード(I-You-) フォース(I-You+) タイプ VLEF(ソクラテス) ウィル ロジック エモーション フィジックス VELF(アフマートヴァ) ウィル エモーション ロジック フィジックス VFEL(トワルドフスキー) ウィル フィジックス エモーション ロジック VFLE(ナポレオン) ウィル フィジックス ロジック エモーション VEFL(トルストイ) ウィル エモーション フィジックス ロジック VLFE(レーニン) ウィル ロジック フィジックス エモーション FLVE(アリスティッポス) フィジックス ロジック ウィル エモーション FVEL(チェーホフ) フィジックス ウィル エモーション ロジック FEVL(デュマ) フィジックス エモーション ウィル ロジック FLEV...